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大きな期待を背負うディズニーの公式アプリの未来

ディズニーリゾートでは公式アプリをこの春にリリースしました。

使い方などは他の記事に任せるとしてこの記事ではディズニー公式アプリの将来について推測していこうと思います。

おもに、触れる項目は以下になります。

  • ファストパス
  • 決済
  • ショッピング

上記の3つの項目はこの公式アプリでできる進化可能な機能と言えます。

では掘り下げていきましょう。

ファストパス

ランドでもシーでも効率よくお目当てのアトラクションに乗るために必要なファストパス。これを公式アプリから取得できるようにするというのが一つ目です。

事実海外パークではすでにこの電子でのファストパス取得ができるようになっていて、導入することができれば開演ダッシュをする迷惑ゲストを減らすこともできます。

完全に電子に移行するとファストパスを使って写真をとりたいというニーズにはこたえられなくなってしまうので、いまある発券機はファストパスをとることができたゲストに、乗車証明の発券所として残してもよいと思います。

ファストパスはリゾートを楽しむ上でもっとも重要な位置にあるとおもっています。

これを改革することは簡単ではないでしょうが、待ち時間の減少や取得までの列並びなど余計な時間を作らなくて済むのはメリットになることでしょう。

決済

次に決済についてです。

この議題はキャッシュレス化の波に呼応する形にはなりますが、ひとつのアイデアになると思います。

現在、グッズの購入時にゲストは現金またはクレジットカードで支払いを行うわけですがここにディズニーリゾート独自の決済システムを導入するというのはいかがでしょうか。

たとえば今年度の上半期の入園者数は15,518千人で日に平均8万人になりますがたとえば1人あたり最低でも1回の決済をするとします。(おそらく1回以上はするでしょうが)

となると8万件(おそらくそれ以上)の決済処理が行われるわけです。ここを改革するのはパークでの満足度向上につながります。(レジ待ちの長さを不満に思う利用者が多い)

事前に公式アプリにクレジットカードまたは口座情報をを登録。レジ担当者は専用のQRコードなどを読み取ることでそこに登録された情報で決済を行うわけです。

もしも情報に銀行口座を紐付けて、まるでデビットカードのように利用することができれば、たとえ現金派でクレカを持っていない人であっても利用するようになることでしょう。

このように、公式アプリを使った決済環境の改善というのは決して不可能な話ではなく議論されるべき議題でしょう。

ショッピング

最後にショッピングの項目になります。

この項目で言うショッピングとはグッズの購入のみを指すわけではありません。

レストランなど飲食部門でもこのパークの公式アプリを利用します。

すでに導入済みのプライオリティーシーティングのように指定の時間に事前に注文と決済を済ませた状態で食べ物だけを受け取るというシステムです。

すべてのゲストに適用させると現場の運用が大変難しいので、たとえばこの10分間に決められた組数だけ公式アプリで事前購入できるようにするというのはいかがでしょうか。

そのハードとソフトの運用の割合を変えることで将来的に半分以上をアプリで注文したゲストへお渡しするのもよいでしょう。

他には、事前に金額が決まっているブッフェスタイルのレストランの場合は、予約時に生産を完了させておくというのも効率化の点でも貢献してくれるでしょう。

このようにデジタルを導入することで顕在化している不満点を解決できるだけの潜在力がありそうです。

高い期待を背負っている公式アプリ

現在、グッズ購入のレジ袋にこのアプリについても広告がなされています。

さらにはディズニーリゾートラインでは車内の広告ポスター欄でもこのアプリの存在を強烈にアピールしています。

運営側も高い期待を持ってこの公式アプリを提供しているからこそ、これからのデジタルとの関わり方を検討し、うまく使えるようにしてほしいです。

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